空き家の解体費用の相場
| 構造 | 坪単価 | 30坪の目安 | 50坪の目安 |
|---|---|---|---|
| 木造 | 3〜5万円 | 90〜150万円 | 150〜250万円 |
| 鉄骨造 | 4〜7万円 | 120〜210万円 | 200〜350万円 |
| RC造 | 6〜10万円 | 180〜300万円 | 300〜500万円 |
※上記は建物本体の解体費用です。以下の付帯工事が加わると総額が増加します。
- ブロック塀・フェンスの撤去:10〜30万円
- 浄化槽の撤去:5〜15万円
- 庭木の伐採・抜根:5〜20万円
- アスベスト除去:別途見積もり(数十万円〜)
- 残置物の処分:10〜50万円
公開日:2026年03月05日
| 構造 | 坪単価 | 30坪の目安 | 50坪の目安 |
|---|---|---|---|
| 木造 | 3〜5万円 | 90〜150万円 | 150〜250万円 |
| 鉄骨造 | 4〜7万円 | 120〜210万円 | 200〜350万円 |
| RC造 | 6〜10万円 | 180〜300万円 | 300〜500万円 |
※上記は建物本体の解体費用です。以下の付帯工事が加わると総額が増加します。
解体費用は業者によって2倍以上の差が出ることがあります。最低3社から見積もりを取りましょう。
多くの自治体が空き家解体に対して20〜100万円の補助金を設けています。申請は解体前に行う必要があるため、事前に確認しましょう。
家財道具などの残置物処分を業者に任せると高額になります。自分で処分できるものは事前に片付けておきましょう。
年度末は需要が集中するため割高になる傾向があります。
買取業者に現状のまま売却すれば、解体費用は一切かかりません。買取価格から解体費用を差し引いても手取りがプラスになるケースも多いです。
| 状況 | 解体 | 現状売却 |
|---|---|---|
| 更地の方が土地が高く売れる(好立地) | ◎ | △ |
| 建物に価値が残っている | ✕ | ◎ |
| 早く現金化したい | △ | ◎ |
| 解体費用の余裕がない | ✕ | ◎ |
| 再建築不可物件 | ⚠️注意 | ◎ |
注意:再建築不可物件を解体すると、新しい建物が建てられないため土地の価値が大幅に下がります。この場合は建物を残したまま売却する方が有利です。
Q. 空き家の解体費用はいくらですか?
A. 構造によって異なります。木造は坪3〜5万円(30坪で90〜150万円)、鉄骨造は坪4〜7万円、RC造は坪6〜10万円が目安です。付帯工事(ブロック塀撤去、浄化槽撤去など)が加わると総額はさらに上がります。
Q. 解体費用の補助金はありますか?
A. 多くの自治体が空き家の解体に対する補助金制度を設けています。上限額は20〜100万円程度で、自治体によって条件が異なります。「○○市 空き家 解体 補助金」で検索するか、市区町村の住宅課に問い合わせてください。
Q. 解体せずにそのまま売ることはできますか?
A. はい。訳あり物件専門の買取業者であれば、老朽化した空き家を解体せずに現状のまま買い取ってくれます。解体費用を負担する必要がなく、手間も省けます。
訳あり不動産相談室 編集部
事故物件・共有持分・再建築不可など訳あり不動産の売却をサポート。不動産の専門知識に基づき、適正な売却方法と信頼できる買取業者の情報を提供しています。